★ あの時 神戸に
こんなものがあった!
PartV

神戸にこんな建物があった…。
神戸にこんな会社があった…。
しっかりと記憶にとどめたいと思います。

みなとの森公園の花畑


◆〜2007年(平成19年)

神戸臨港線神戸港駅跡地です。
2010年1月17日に開園予定の震災メモリアル公園予定地となっています。
臨港線の線路が無くなったあと、何年間も長く土盛の状態が続いていました。
この土地に2006年に花畑が登場。
あまりに殺風景な眺めに花を植えてくださったものと思われます。
この花畑はポートライナーから眺めることができました。

2008年(平成20年)から公園造成が始まりましたので、この眺めも2007年までのものとなりました。

2009.3.13記

中央区 小野浜 臨港線神戸港駅跡地

JRなだ駅 駅表示

2004.10.30撮影


◆〜2007年(平成19年)

JRなだ駅の北側、パンダストリートに反対に立てかけてあるこの駅表札は、どういうわけかさかさまに ずっと立てかけられておりました。
気になった方も多かったのではないでしょうか。
車に乗っておられる方は信号待ちの間に目を留められる機会があったのではないでしょうか。
いつのまにかなくなってしまいました。
長く気になる存在であったこの駅表示を記録にとどめます。

2009.5.15記

灘区 JR灘駅北側

旧アメリカ領事館跡 東遊園地南


◆1983年(昭和58年)
  〜2007年(平成19年)

長く旧領事館跡には何も建たず駐車場として使われていました。
阪神大震災の跡、再建された南隣の関電のご好意で1.17の震災追悼式の日やクリスマスイブの時には 部屋の明かりでライトアップされ、市役所の展望室などからよく見えていましたが、この跡地にも マンションが建ち、この風景もなくなりました。

中央区 東遊園地南

輸入雑貨の店 BIRKS


◆1971年(昭和46年)〜2007年(平成19年)12月30日

ドルショック、オイルショック、阪神淡路大震災を乗り越えてきた店でした。
楽しい輸入雑貨のお店は三宮散策で足を止め、入られた方も多いと思います。
36年間、営業されていましたが店主の加齢、消費者の商品志向の激変などによりお店を閉められました。

その後、同系列のお店が入られたようです。

2008.8.27記

中央区 三宮センター街3丁目

西須磨公設市場


◆1923年(大正12年)
  〜2007年(平成19年)12月28日

公設市場とは近頃聞かない名前ですが、食料品、雑貨、文具など日用品を小売する公設市場が神戸では大正7年に 東部公設市場(旭通)、中央公設市場(湊川公園内)に初めて作られました。
この西須磨公設市場は大正12年に作られたそうです。
その後、公設市場と名のつくものは昭和10年灘公設市場の開設で終了しています。
昭和6年3月時点では神戸市内で12の公設市場があったそうです。
今の市場、アーケード商店街の元となった公設市場ですが、山陽電車須磨寺駅南側にあった西須磨公設市場が 閉鎖されました。
昔ながらの市場だったようですが、震災後は特にこの地域は大きな被害を受け 苦しい状況にあったようです。

2009.4.21記

須磨区 須磨寺駅南側

元町 宝文館書店

2010年2月27日
まだHOBUNKANの名が
残っている。


2013年10月16日


◆1887年 (明治20年)
  〜2007年(平成19年)12月24日

正式には大阪宝文館。
書籍販売、卸、出版。
特に教科書販売では神戸で唯一の本屋さんでした。
2007年12月25日〜1月4日まで休業のあと、2月から教科書販売専門の書店として再開。
しかし、ふらりと気軽に立ち寄れる一般書店とは違うようになりました。

ひっそりと店が変わってしまった、宝文館。
以前と同じように書店の店構えは残っているので以前のお店を懐かしく思い出しながら 元町通を歩きます。

2010年10月16日撮影時、兵庫県教育図書販売滑O商部。
BOOKS HOBUNKANの名前が残っていました。
2014.10.15記

中央区元町通5丁目

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